はむまるです
未経験からITを目指している方が、SESについて調べていたら
- 実際の年収ってどれくらい?
- SESで食べていけるの?
- 年収は上がるの?
こんな疑問が出てくると思います
結論からいうと
未経験スタートの年収は低いけど続ければ上がっていきます
私自身、SESに入る前は年収に不安はありました
でも、年収を上げる行動を取ることで100万円以上アップすることができました
この記事では、SESの年収のリアルと年収アップの理由を紹介します
未経験スタートの年収はどれくらい?
具体的な額はぼかしますが、未経験スタートの初年度〜現在の年収はこれくらいです
- 初年度 : 350万円前後
- 現在 : 500〜600万円くらい
初年度は、未経験・転職の立場だったので年収は低めでした
贅沢をしなければ、生活はしていける感じです
年収があがった現在は、ひとり暮らしの生活費は十分まかなえています
最初の年収は低いと感じると思いますが、年収は上がっていくので安心してください
どうやって年収が上がったのかは後ほど解説します
SESの年収はどうやって決まるの?
年収が決まる仕組みはこちらの記事で説明しているので、参考にしてみてください
記事の中の「給与が上がりにくい」の見出しが、年収の基本構造です
ここでは、どういうときに給与に反映されるのか説明します
給与に反映されるのは、社内業務に積極的に取り組むことです
社内業務とは、以下の業務などです
- 自社のコンテンツ作成
- 社内課題の取り組み
- 自社の勉強会への参加
参画先の案件が評価につながらない分、社内業務で評価をもらいます
そのため、社内業務への取り組みが消極的だと給与に反映されません
また、案件の単価は給与に反映されます
そのため、案件の単価が低い水準で据え置きのままだと年収があがりにくくなります
年収が上がった3つの理由
どうやって年収があがっていったのか
3つの理由を紹介していきます
①単価の高い開発案件に移動する
先ほども説明したとおり、案件の単価は給与に反映されます
そのため、高単価の案件に参画することで年収アップに繋がります
ここからは年収が上がるまでに具体的にどんなことがあったか紹介していきます
まず、入社直後は単価の低い案件でした
未経験スタートのため、しょうがない部分です
その後、数カ月で案件が変更となりました
変更後の案件が1年で終了して、別の案件へ移動することになりました
その後、現在までに数回の案件移動を繰り返しています
案件の移動の度に今より単価が高い案件を選択したことで年収アップに繋がりました
②経験年数を積む
経験年数があがるだけでもそれなりに年収に反映されます
また、年数があがるとこういったことも年収アップの要因になります
- 任せられる業務の範囲が増える
- 後輩の育成に関わる
③資格は一時金だけで、月給には影響しない
資格を取得すると一時金を貰えるので年収がちょっと増えます
例えば、基本情報技術者の資格を取得したときは、一時金として5万円支給されました
受験料の7500円は自己負担なので、差し引き42500円を年収に加えることになります
資格取得で一時金を支給する会社の場合、資格は評価面ではプラスになります
資格で評価される話を書いた記事はこちら▼
ただし年収には一時金で乗るだけで月給には直結しません
でも、資格を取るのが無駄というわけではありません
自身のスキルアップにつながるので、積極的に取得したほうがよいです
合格のご褒美として一時金がもらえると考えたら、資格取得のやる気アップになると思います
正直、きついと感じるところは?
昇給ペースが遅いということです
年収をあげる行動をとってもすぐに反映されないと感じています
- 高単価の案件に参画できるまでに数年かかる
- 社内業務の取り組みが評価されても、大きく年収が上昇しない
最初の数年は年収アップのための修行期間だと思って、地道に行動を積み重ねることが大事になってきます
それでも、未経験スタートにしては悪くない
未経験からIT転職なので、年収に不安はありました
でも、入ってみたらそんなに悪くない額でした
最初の数年はなかなか年収があがらないです
でも、個人の努力次第で大きくあがることもあります
それでも、まだ迷っているならこんな記事もおすすめです
まとめ:夢を見すぎず、続けることが大事
未経験スタートの年収は低いけど続ければ上がります
ただし「エンジニア=高年収」を期待しすぎると“思ったより低い”と感じるでしょう
だから、夢を見すぎず上がる仕組みを知ることが大事です
最初は低くても、行動を続ければちゃんと上がっていきます
だから、年収の不安だけで諦めないでほしいです
年収アップの起点となるのは、IT業界で通用する土台となるスキルです
IT転職が気になるなら、土台作りの選択肢としてこちらの記事がおすすめです




